僅差となったレース展開 
快晴のなか開催されたENS第3戦。 
SHOEI 国内の老舗ヘルメットメーカーSHOEIは、昨年発表されたBMX、DH向けのフルフェイスヘルメット「X-GRID」の試着を開催。また、ライダーの頭部形状を測定し、最適なヘルメットサイズとサイズ調整パッドのカスタマイズによってオーダーメイドのような被り心地をの提供するパーソナルフィッティングシステムを提供。 
軽量でありながら優れた安全性能をもつ 内装はモーターサイクル同様に安心感のあるフィット感を提供  
KYB 
 
数年間の開発期間を経て、ついに開催直前に発表されたKYBのe-BIKE用のサスペンションと銘打つものの、ペダルバイクへの装着はもちろん可能。フロントは倒立の160mmストローク。20×110mmブーストのスルーアクスルを採用し、現在のDHバイクのホイールをそのまま流用できる仕様。 
フロントフォーク リアユニット SHIMANO SHIMANOは従来同様にシューズのフィッティングのほか、6月に発表されたXTR Di2の試乗車が数台用意され、各パーツの細かい説明やセッティングの相談が可能だった。もちろん実際にショートコースの試乗をすることができ、変速スピードやブレーキの性能を試すことができた。 
その他ブース 
次回は待望の新サイズが用意できるかも!? チェーン洗浄により驚くほど綺麗になりで軽快になる  
タイヤ試し履きサービスを行うVITTORIAやチェーン洗浄サービスのGOTALはもちろん、米国製プロテクターのG-FORM、ロッキーマウンテン、KONA、TROY LEE DESIGNSを輸入するA&F、いつも注目のアイテムを格安で提供している輪娯舘も出店しており、ENSの協賛ブランドSPECIALIZED、IRC TIREもブーステントを展開。もちろんレース参加者でなくてもサービスを受けたり展示商品の説明を受けたりすることが可能となっている。 
問:ENS JAPAN 
			
																				
						
						
								
				 
						
							
					数秒で展開できるシートプロテクター				
						
			
									 
																								
						
						
								
				 
						
							
					パークライド専用モデルとして復活				
						
			
									 
																								
						
						
								
				 
						
							
					Fi’zi:kのハイエンドオフロードシューズに新色が追加				
						
			
									 
																								
						
						
								
				 
						
							
					ブルーニと共同開発したグラビティ系ペダル				
						
			
									 
																								
						
						
								
				 
						
							
					最新コンポ搭載車でENSに挑戦				
						
			
									 
																								
						
						
								
				 
						
							
					レースでも活躍するDHフォーク登場				
						
			
									 
																								
						
						
								
				 
						
							
					スクールや試乗会など盛り沢山のプログラム				
						
			
									 
																								
						
						
								
				 
						
							
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